1月 06

ホルスト作曲 組曲《惑星》 – カラヤン指揮ウィーン・フィル、1961年盤

何と言ってもこの曲『ホルスト:組曲《惑星》』の名声を高めたのは、この録音でしょう。それと共に超優秀録音でもあります。 — カラヤン指揮ウィーン・フィルの英DECCAでの録音。このレコードについて回る常套句となっていると言えそうです。今ひとつ同様なものはカール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト管弦楽団の『ヴィヴァルディ:組曲《四季》』ですが、いささかこちらは『イ・ムジチの《四季》』が一般的であるようですね。

Cs6244

写真は英DECCA盤ではなくて、米LONDON盤の初期盤。ジャケットはブルー・バックで、レコード盤のラベルには溝が有りました(ffssラージ・ラベル)。この盤を扱ったのは3年、4年ほど経ってますが、「カラヤン指揮ウィーン・フィルの《惑星》は、英DECCA盤でも見つけやすいタイプのレコードで、米LONDON盤で初期盤でも、8,000円でした。英DECCA盤でもED4だと4,000円ぐらいで入手しやすいでしょうね。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/c4020056.html

続きを読む »

1月 02

百十年前、百獣の王ライオンがやって来た日 – 1902年1月2日、上野動物園にドイツ帝国からライオンが贈られる。

音楽との直接の繋がりも無く、枕としては無理があるけど MacOS のコードネームは『Lion』でアプリケーションなど周辺も整って、本領発揮の年になるでしょう。
今年、2012年は『辰年』で、空想上の生き物ではあるけれども『龍』は最強の存在とされる。ドラゴンとはイコールでは無いけれども東洋の思想を、西欧の文化にイメージ付けはしやすい。

Img_1041713_27867675_4

さて、動物で最強なのは百獣の王ライオン。 日本にライオンが初めてお目見えとなったのがちょうど110年前の今日、1902年1月2日に上野動物園に来園した。当時のドイツ帝国ハンブルグからダチョウ、ホッキョクグマと一緒に贈られたものらしい。

続きを読む »

12月 27

『不良老人』の輝かしくも繊細さのある美しいピアノに、耳傾けるゆとりが欲しい。 – 《名曲のこよみ》 12月27日、シューラ・チェルカスキーの命日。

ひっそりと生誕100年を迎えていた神童がいた。『ラフマニノフを思わせる』との評判を得て、雄大でロマンティックな演奏で魅了したシューラ・チェルカスキーは1911年に生まれ、1995年12月27日に没した。

439_2

晩年は亡くなるまで来日して演奏会を開いたのだけれども、没して16年。話題に上らないのは寂しいものです。(写真の左側がチェルカスキー、右端はエミール・ギレリス

続きを読む »

12月 26

年末・年始にむけての洗車。 洗車方法や洗車手順のヒント

注連飾りがスーパーの売り場に並んでいました。わたしの家で飾っているような、大きな縄に縁起物が結びつけてダイダイで重心をとっているような注連飾りではなくて、自家用車に飾るものやマンションなどのドア用のものでしたが食品売り場の片隅では既に羊羹やら、日持ちのするお正月のおせちが並んでました。伊達巻きは既に半額引きになっていたりで、早すぎでは無いかと思うところです。

25日の夕方には、レジの横に目立つ様にあったクリスマス商品も商品札だけがこっそり片付け損なわれている感じで、25日がクリスマスだというのに日本でのクリスマスは既に終わった、かという印象がしました。この変わり身の早さというのか、欧米から来て暮らしている方たちには驚きでしょう。

0822-1s

天気の良い昼間、耳を澄ませれば箒で庭を掃く音。庭石に白菜が干してある家。年末、年始らしく感じる瞬間です。

一年間、ありがとう。と自家用車も綺麗にしてあげたい。『熊本の洗車コーティング専門店 エコスタイル熊本の 洗車方法』をGoogle+で教えて頂きました。

続きを読む »

12月 20

《蓄音器の音》聴きませんか – 百万の人々よ、互いに抱き合え、全世界の接吻を受けよ! 《第9》の第4楽章を聴く

学校で教師からクラシック音楽のレコードを聴かされた時には、馴染めないというのか不慣れな音楽に違和感を感じて以来クラシック音楽を遠ざけてきたけれども、この会で少しずつ聴かせて貰うことで面白いと思うようになりました。その説明が楽しいからかもしれません。

12

レコードをかけて、解説をすることの嬉しい冥利はそう言われるところにある。クラシック音楽の通の人、レコードを良く親しんでいる人からすれば、至極当然な情報を変に平板な言葉で説明するだけ。そう思われるのも致し方のないこと。

続きを読む »

古い記事へ «

» 新しい記事へ