11月 06

雨上がりの雲間からの光 – バッハ:《マタイ受難曲》、ラーデマン指揮コンチェルト・ケルンによるベルリン・フィルでのライヴ。

雨が午前中に降っていました。ティータイムの午後3時、雲間から日が射して少しまぶしい。熊本の今日は、暦を観なければ11月とは思えない過ごし易さです。午後2時からのNHK-FM『サンデークラシックワイド – 海外コンサート』で、バッハの《マタイ受難曲》を聴いています。今年の4月22日に、コンチェルト・ケルンがベルリン・フィルで演奏したもののオン・エア。今年は、この日が聖金曜日だったのですね。

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ベルリン・フィルでの演奏だけに、立体的な音空間を楽しめます。スタジオでのセッション録音、教会でのライヴ録音とはまた違って、劇的。

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11月 06

ベートーヴェンの奇跡のアダージェット 夭折の天才指揮者グィド・カンテルリの《交響曲第7番》英HMV ASD-254 白金ラベル 評価:★★★★☆

夭折の天才指揮者と言われたグイド・カンテッリは、1956年に36歳で亡くなった。その7年後に病死したフェレンツ・フリッチャイが48歳で、更に10年後の1973年にイシュトヴァン・ケルテスが43歳で海水浴中に波にさらわれて行方不明に。この3人は若い死でもあるので、レコードがデジタル、映像で生中継される時代に存命であっても不思議ではない。

彼らが大ベテランの重鎮マエストロになっていたであろう1990年から2000年には、老齢指揮者が注目されるような必要も無かっただろう。懐古趣味、アカデミック趣味としてクラシックが捉えられない活気ある音楽世界になっていただろう。三大テナーと相乗効果で面白い展開になっていたらと思うと、なかでもカンテッリの録音がもっと残されていればと思います。

モノクロの映画が、それがオードリー・ヘプバーンという有名なアイコンの作品でも『ローマの休日』よりも『ティファニーで朝食を』が好まれる現代。モノラル録音は顧みられる機会が少なくなっています。わずかとは言えカンテッリは6曲のステレオ盤を残しています。

ベートーヴェンの《交響曲第7番》の初盤は英HMVの白金( White and Gold )ラベルで、音質は極上と評価されています。それだけに2万円〜4万円を下らないレアなレコードとされています。希少なアナログ盤ですが、再生される音楽は生々しいオーケストラの響き。CDでも、その力強さを聴くことは出来ます。躍動感には胸躍ります。それはクラシック音楽を聴くのには、らしからぬものだと感じるほどです。

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UK HMV ASD-254 グィド・カンテルリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92

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11月 04

金曜日の曇り空 – 2011/11/4

金曜日の熊本の午後。朝は6時半頃には明るくなっていたのだけれど、雲が多くて曇りの天気。雲の上には太陽があるのが分かるほどで、雲間を通れば日が差し込んでくるので雨にはならないでしょう。昼過ぎて洗濯を干したけれども、11月としては気温も低いと言うほどではないので夕方には乾くでしょう。

金曜日曇り空

学校の給食時に撮った二枚。ちょうど太陽が隠れていたようです。“AE!”っとカメラが警告した。右が自動シーン撮影、左がトイカメラモードでの撮影で、1分ほどの間がある撮影なので少し雲の形は変化しています。

カメラは「 RICOH デジタルカメラ CX4 」CX4を使っています。

11月 02

グローバルを目指して。より個性を出す為のブログネット構成へ向けて…

今日は9つのブログを中心にした体制を少し修正していきます。現在のブログはそのままに、試用のブログをBLOGGERとWORDPRESSに増設します。
まずはこのメインブログ「アマデウスレコード☃ブログ組曲第4番」はブログやサイトのすべての更新をプライヴェートな発信も含めて、すべてのネット更新の総合ブログとしてきました。同様に「TwitterCafé HONATARI」も、フロントエンドとして備忘や、お気に入りも含めて更新しています。ただ、この半年。Twitterの更新も減って、2つのブログが殆ど同じ更新で進んでいます。ので、このメインブログは amadeusrecord、amadeusclassics を中心にする方針です。複数のブログの読者になってくださっている友達も少なくないので、煩雑さが整理できれば喜んで貰えると思っています。
そんな事考えながら、ディスクリプションも手直し必要だな。と確認すると…

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11月 01

謎の開光… 熊本の東方の空は阿蘇連峰

熊本の夜。日中の天気も良く、この数日無かった午後9時を過ぎても暖かい空気。いつに無く暗い通りを一人歩いていたら、正面に何かが光った。

何だろう。

しばらく様子を見ていたら、ほのかに光ってはじきに消えた。それは蛍の輝きのような儚げな、瀕死の呼吸をしているようだった。

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