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2月 22
熊本のイヴェント, 蓄音器でレコードを楽しむコンサート
by admin-spconcert
「大天才の死に行く魂の前後の大燃焼であり天衣無縫の芸術である」(野村あらえびす著、名曲決定盤 P.489より)と評されます。今回はその中から「愛の文使い、春のあこがれ、セレナード、アトラス、憩の地、海辺にて、影法師」の7曲程、往年のウィーン国立歌劇場の花形歌手の一人、ハンス・ドゥーハン(バリトン)の独唱で聴いてみたいと思います。