1月 31

シューベルト・デイ、マーティン・ヘルムヘンで《ピアノソナタNo.20》を聴いた! 寛いだ! http://amzn.to/xgE0TJ

記憶。想い出の時間の中に、その時の音楽も一緒に記録としてとどめてあることがある。思い出話をしている時に、共通の記憶とは別に自分だけの胸の内で再生が開始されている音楽に漂おうとしていることがあります。
或いは、再び訪れた場所で聞こえてくる様な演奏がある。
そういうのは日頃は意識をしていないけれども、通奏低音の様に日々の風音、電車の走行音の間にいつもあったのかもしれない。

誤解されないで欲しいけど。あの演奏は良かったねぇ、音が凄かったねぇ。と言った類いのものではないシューベルトが、これ。 http://amzn.to/xgE0TJ
一度聞いて、この演奏家の解釈、伝えたいことが『うん、分かった!』という録音は、音楽談義の中で次々と(記憶の中で)Qだし出来るのだけれども、そうで無い演奏がマーティン・ヘルムヘンが録音したシューベルトに感じます。
録音は2007年のことですし、進化形の演奏家には次の録音に期待しよう。と言ったコメントをつけることもある。でも、5年経って聞き直してみて。これはこれで良いんじゃない。そう再認識しました。

続きを読む »

1月 27

《Classical》ボサノバが好きなら – ペルルミューテルのショパン、南の海の舟歌 – http://amzn.to/wm4AMp

クラシック音楽のとりわけピアノ曲、ピアニストが発する音楽が恋しいものにとってペルルミューテルは神々しい存在です。ショパンとモーツァルト、それにラヴェルは中でも極上。彼の音に接している時間はとっても幸せ。
モーツァルトはショパンを弾くように、ショパンを弾く時はモーツァルトを感じながら。と言われています。ペルルミューテルを聴いていると、その先にあるラヴェル、ドビュッシーが感じられます。

Photofunia-136b164_o

ヴラド・ペルルミューテル(ピアノ)

ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、第3番、舟歌

続きを読む »

1月 22

ショパンのミステリー それはルトヴィカのスカートの中に隠され持ち出された。

おはようございます。午後のレコードコンサートの支度をしながら、BSプレミアムで放送のジルベスターコンサートと《コウモリ》を見終わったところです。とは言っても午後11時、12時台は映画『ハッピーフライと』やアニメの時間でしたから、切り替えたのは喜歌劇《コウモリ》の後半から。歌はほとんど無い部分で台詞やりとりでのドタバタぶりを楽しむところ。

Werser

しかし本当の楽しみにしているのは、毎週最後におまけにつく音楽ドキュメンタリー『クラシック名曲への道』です。今夜はショパンでした。洗礼日は番組の中でもはっきり説明されていましたけれども、ショパンの誕生日ははっきりしません。想像を交えて良い番組だとたくさんにエピソードがあるのですが、はっきり伝わっていることだけとなると番組作りが大変だったことでしょう。

続きを読む »

1月 22

「ドヴォルザーク 交響曲第5番《新世界より》」と「名曲100選」へ、ぜひご来場ください!!

先週の半ばは天気が悪い日と、雨にはならなかった日が日替わりで交代しました。『大寒』の土曜日は、東京や東北は厳しい天気だったようで日曜日も雨の予報が出ているようです。
湿度があって気温は高めでも雨に濡れると体温を奪われるので、つらいですね。熊本はその大寒を思わせない暖かさでした。

20120121

夕方まで天気は続いて、思いがけない夕日の写真を撮れました。カメラのピントは先のテレビのアンテナにでもあっていたのでしょうか、手前が程良くぼけて良い感じになりました。空は見切れてしまっているかもと撮影時には感じたのですが、雲の微妙な快調がフレームに良く納まっていて特別な風景ではないけれども効果として面白い出来だと気に入っています。

続きを読む »

1月 21

熊本の『大寒』 夕日は微笑みを投げかけながら別れを告げた。

大寒の熊本。寒い寒いと震えている皆さんには気の毒なほどに、熊本は暖かい日中でした。日が沈んでからは流石にストーブに火を入れましたけれども、ダイニングとリヴィングの仕切りはオープンのままです。

 

仕切った方が保温効果は早いのだけれども、機密度が増すので空気が淀みやすい。でも、スースーして足もとはなかなか温もらないのだけれども、今夜は過ごしやすいです。暖かいから灯油が無駄だと叱られそうだけど、それで過ごしています。

古い記事へ «

» 新しい記事へ